■「新型プリウス」よりもエコな「中古車」、米国で人気 WIRED VISION
ハイブリッド車の燃費はすばらしいが、たとえばトヨタ自動車の『プリウス』を1台製造するには約11万9000メガジュールのエネルギーがかかるという。
去年、アメリカのどこかのレポートで読んでいたんだけど、日本語で記事がやっとでた。
クルマ1台製造するのにかかるエネルギーは相当なものがあるので、これを無くすためには新車を買わずに中古車(燃費のよいモデルに限る)を乗り換えたほうが、余程エコになるというレポートだ。
古いクルマは汚れている、どこか痛んでいるというのなら、部品交換やオイル交換をこまめにやってメンテナンスしながら使い続ければよい。
経済的にも、環境負荷という面から見ても、いまのクルマを乗り続けるか、新車を買わずに中古車に乗り換えるほうが余程よいということになる。
そりゃ新しいモノのほうが気分もいいし、故障も少ないかも知れない。
本当にエコな社会を目指すというのなら、もう根本的に考えを変えるしかない。
今日の「NHK日曜討論」で自民党員が「2050年のCO2削減目標として○○%削減」と述べていたが、2050年じゃ遅すぎる。
果たしていまの政治家たちが2050年まで生きているか?
いま決定したこと、意志を2050年まで引き継ぐ政治家が果たして何人いるのか。
2050年はもっと酷い状況で、もう手に負えないかも知れない。
いまの状況が続くのならそれは現実味がある。
権益が絡んでいるから議題を先延ばしにする。
トヨタが「まだ使えるけど、買い替え推奨」を謳う「エコ替え」CMで環境問題をどうにかしたいというならば、トヨタは大排気量車種は全て製造中止にして低価格、低燃費のコンパクトカーだけを製造するくらいの姿勢をするべきだろう。
しかし、そんなことは絶対に実現しない。
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