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2008年06月04日

意外と末端はリスク管理ができてない

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未払い賃金を告発を労働基準監督署に行ったことによって解雇された元店員の行動は正しい。

「内部告発で解雇」 居酒屋「和民」元パート男性が提訴

未払い賃金を請求したり、労働基準監督署に通報したことによって、報復として会社側から不当な扱いを受けた場合、その行為を会社側に法的に責めることができる。

ざっと調べただけでも、労働基準法第38条の4には、
使用者は、この項の規定により第2号に掲げる労働者の範囲に属する労働者を対象業務に就かせたときは第3号に掲げる時間労働したものとみなすことについて当該労働者の同意を得なければならないこと及び当該同意をしなかつた当該労働者に対して解雇その他不利益な取扱いをしてはならないこと。
とある。
houko.com

上記記事には、
会社側から「労基署に行くようなやつは会社にとって脅威だ」などと退職を迫られ
とあるので、これは明確な不当行為である。

下記の記事を見ると、

「告発報復で解雇」と提訴 和民の元店員

「店長に暴行した」との理由で解雇された
とあるが、真実は法廷で明らかになるのだろう。


通常、会社に法務部などがある場合、こうした未払い賃金の請求、告発は日常的になっているのでリスク管理がなされている。
ただし、末端の社員や管理職レベルではそうしたリスク管理はできていない。

経営側としてはコストカットをしたいのはわかるが、契約前に労使間で労働協定を結ぶ。ただしそこに書いてあることが絶対ということはなく、法律に沿っていない事項は無効となる。


立場の弱い労働者側は知恵をつけなければならない。
対処法は関連書籍にいくらでも掲載されている。


そのサービス残業は違反です!
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3 目がチカチカするのはご愛嬌





ワタミ社長も、夢に日付は入れていても、こうした事態は想定していなかったようで。
渡邉美樹のシゴト進化論
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表紙の「カネ儲けより ひとのシアワセを考えたほうが、仕事は必ずうまくいく。」という文字が虚しく踊る。







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posted by しん at 14:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 はてなブックマーク - 意外と末端はリスク管理ができてない
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