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2008年05月30日

オフショア開発はリスク管理が大切

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チケットぴあが経営不振に陥ったのは、新システムの不具合が原因で、どうやらそのシステム開発は人件費が安くてすむ中国人の多いシステム開発企業に委託したとのこと。

ぴあ 20億円の増資実施 凸版印刷などに割り当て

人件費コストの安い海外の企業に、システム開発を委託することを、「オフショア開発」と呼ぶ。

韓国、中国、そして現在はベトナム、インドにオフショア開発を進めている。
7年程前は韓国、中国だったが、韓国、中国も人件費が高騰しているのでベトナム、インドにシフトしている。

オフショア開発については、経験者の多くが懐疑的である。

ようするに「安かろう、悪かろう」。

意思の疎通の問題、当事者の技術スキルから、なんとも粗悪なシステムが納品される。
納品を受けたあと、使い物にならないので、はじめから作りなおしたなんて笑えない話もある。

文化・習慣の違いというよりも、これは日本人がナメられているのではないかとさえ思ってしまうことすらある。
キツイ言い方をすれば、これはシステムに組み込まれたテロだと思うこともある。


直接的な原因は、すべきテスト、想定される事態下でのテスト、想定される事態を盛り込んだ設計を行っていないのである。

さらに突き詰めると、発注側がきちんと要求仕様を伝えて相手に伝わったことを確認せず、出来あがったシステムの検証を発注側が正しくやっていないことにある。



バグ(プログラムの不良)のないシステムというのは存在しないが、言えるのは、まともに動くシステムを作ろうとするならば、それなりの費用は必ずかかる。


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posted by しん at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 はてなブックマーク - オフショア開発はリスク管理が大切
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