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2008年05月26日

長文の弁明はみっともない

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ここまでみっともなくて、読んでいるこちらが恥ずかしくなる大手メディアコラムをはじめてみた。

「バグの無いシステムは無い」が「開発者は成功してほしい」 日経ITpro

とあるアルファブロガーにコラムを批判されたことに対して、一文章づつ弁解、弁明をし、そのアルファブロガーの記事についたトラックバックやコメントを引用して弁明に終始している。

意見を寄せてくれてお礼を申し上げると言いながら、複数の文章を引用し、弁明と批判を繰り返す。ただの批難の応酬である。
女々しいとしかいいようがない。


その発端となったコラムがこれだ。
6000人が作ったシステムは必ず動く 日経ITpro
内容はGW明けに実施されたUFJ銀行システム統合について、システム統合実施の直前に書かれたものだ。

そして、こちらが日経ITproのコラムを批判したブログ。
(6000)人が作ったシステムは必ずどこか壊れている 404 Blog Not Found


このアルファブロガーが日経ITproのコラムを叩く前に、自分も批判対象となった日経ITproのコラムを読んでいて、批判したアルファブロガーと同じようなことを感じていた。このブログでも取り上げようかと思ったが、それはやめておいた。
取り上げると掲載内容すべてについての批判を書いてしまうことになるからだ。それくらいひどい内容だった。

自分はこの日経ITproのコラムの中で「実のところ根拠は何も無い。『必ず動くと信じている』だけだ」と書かれた部分に、批判したアルファブロガーと同じようなことを感じた。
また、この日経ITproに掲載されている、この日経ITpro筆者の他のコラムを読んでも、このコラムに書かれたものと同様なものを感じていた。
この日経ITproのコラム執筆者の書き方はすべてのコラムについてこんな調子である。

これが大手メディアである日経のコラムとは目を疑ってしまう。
コラムであるとしても、第三者による推敲は行われなかったのだろうかと不思議に思う。

個人ブログであるならまだしも、「日経」と冠のついた企業サイトの1ぺージである。
「個人の考えを書くコラムです。」と前置きがしてあるが、「個人の考えだったら何を書いてもよい」わけではあるまい。
コラムであっても、掲載している限りは「日経」の顔の一部分である。

と思ったら、この執筆者は「経営とITサイト編集長」だそうだ。
誰も掲載を止める人はいなかったのだろうか。
特権を駆使したということなのか。

この日経の「経営とITサイト」のすべての記事について、こんな人物が編集長として推敲していたのかと思うとゾッとする。

本当にこれが物書きの文章なのか。
あまりにも、みっともないので、この記事で取り上げることにした。



自分もこのブログでぼやきにも似た批判を書くことがあるが、他人は自分の鏡というし、表に出す文章はよくよく考えてから公表しなければならないと思った。

以上。


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posted by しん at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス
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