■買収・売却であぶり出された日本企業の姿 / 日経BP社
上記記事の執筆者は経営コンサルタント。
批評の対象としている企業の元社員でもある。
執筆者は自らの実名において記事を掲載しているので、論評にも自信があるのだろう。
実は自分もこの会社のことは、深くよく知っている。
おそらくは、この執筆者はもっと言いたいことがあったことだろう。または、この企業は事業所毎にやっていることが違うので在籍していた事業所以外の実態は知らなかったのかも知れない。
上記記事では「現在の体たらく」の原因を、「優秀な経営者がいない」「講演を無料でやってくれと依頼する"セコさ"」と述べているが、「本来やるべきことを、やっていない」ことが「現在の体たらく」を招いている原因と言える。
この会社を研究すると何をやっていいのか悪いのかが分かろう、というものである。というのはまさしくその通り。
詳しいことはここでは書かないが、検索すればこの会社についての情報は山ほど出てくる。
■Google検索結果
ネットは玉石混淆、嘘や噂に過ぎない情報も溢れているが、読んでいるとネット上の情報もあながち嘘ばかりではないと実感できる。
それにしても、匿名掲示板ならいざ知らず、多数の人がアクセスする大手メディアに実名で批判されてしまうという失態を犯す情けなさといったら。
こうした危機感のなさ、当事者意識のなさも、「現在の体たらく」の一因だろう。
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