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2008年04月27日

世界一やさしい問題解決の授業

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世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく」という本を読了。

コンサルタントとは、問題解決能力を売りにしている。
そのコンサルタントの思考法を体系的に図解したものが本書。
「中学生でもわかる」というのがウリ。

本物のコンサルティングをしている人には耳の痛い話だと思うが、自分はコンサルタントについて、懐疑的な見方をしている。

いわゆる「ハッタリ」なコンサルタント、コンサルタント企業というものは世の中に多く存在する。

これは事実の話だが、とあるコンサル企業では「自分は口だけ出して、実務はやらないように」「責任を負わないで済むように、ヤバくなったら顧客を煙に巻け」という指導をしている。

クライアント企業にアレコレ口出しをするだけで実務をしないのがコンサルタントの仕事という見方は、ある意味当たってはいるが、無責任なコンサルタントに仕事を依頼してしまった企業は悲惨だ。
金と手間だけかかって、課題は何ら解決されない。



というわけで、「真の問題解決力とは何か?」を示すのが本書だ。
問題を切り分け、体系づけて分類し、真因を突き止め、解決策を求める。
問題に対する解決策は1つであるとは限らないので、その中からベストと思われるものを選択して実行する。

著者は外資コンサルティング企業「マッキンゼー」出身であり、叩き上げのコンサルタントだ。

マッキンゼーではこんな言葉があるという。

  「フレームワークのない会話は井戸端会議と同じだ」

参考文献:
勝間和代著 「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法


これは、たわいのない世間話、論理的思考(ロジカルシンキング)でない会話では問題解決をすることができないという意味である。

世の中には問題(課題)が鬱積している。
生活に密着した身近なものから、政治的、地球規模のものまで。

問題解決力を身につけて、速やかに解決・改善していきたいものである。



世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
渡辺 健介
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 409
おすすめ度の平均: 4.0
3 書き出す!
3 それでも子供には買ってあげたい
5 大人も子どもも
3 考えて行動することを楽しむ
5 大人が読むべき問題解決の方法









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posted by しん at 13:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 はてなブックマーク - 世界一やさしい問題解決の授業
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