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2007年12月05日

クリスマスに想う

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うまやのクリスマス

日本でクリスマスと言えば、
・xmas商戦で、ギフト、ケーキ、ツリー、リースなどを販売する一大消費拡大期。
・プレゼントを交換する日。
・ケーキを食べ、ワインを飲む日。
・ケンタッキー フライド チキンを食べる日。
・この日は早く帰って家族団らんの日。
・聖夜じゃなくて、○夜(←自主規制)
・パーティを開き、ドンチャン騒ぎをする日。

などというふうに、本来の意味とは異なった感じで定着してしまった"一大イベント"である。

12月25日が、イエス・キリスト生誕の日ということは日本では知らない人はほとんどいないだろう。馬小屋で生まれた、ということを知っている人も多い。

しかし、なぜ馬小屋で生まれたのか、なぜマリアが処女受胎したのか、なぜ夫ヨセフとマリアは結婚するに至ったのかを知る人は少ない。


昨日観賞した映画「マリア」は、その疑問を融解させてくれる作品だった。

マリアがヨセフと婚約し、イエスを身篭り、ヨセフの生まれ故郷であるベツレヘムでイエスを生むまでを描いたものだ。

マリアがヨセフと結婚した意味、イエスを身篭った理由。
ベツレヘムの粗末な馬小屋で生まれた理由。
マリアがアヴェ・マリアと呼ばれる理由。

すべてが理解できる。


神学や歴史などの専門家の協力のもとに作られたということなので、虚飾は排されているのだろう。

自分はクリスチャンではないが、クリスマスをなぜ祝うのか、「きよしこの夜」は、なぜ「きよしこの夜」なのかが理解できた。

エンドロール中にすすり泣く音があちらこちらから聴こえたが、その人たちはクリスチャンだったのだろうか。バチカンで世界初の試みとして行われたワールド・プレミア上映では拍手と感動の涙で覆われたという。


ワケもわからずクリスマスに浮かれてるニッポン人は観るべし。

マリア





タグ:クリスマス



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posted by しん at 19:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD はてなブックマーク - クリスマスに想う
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