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2007年11月26日

依存度86%

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昨日、テレビ東京の「WBS土曜版」を見てたら、自動車メーカー・本田技研工業(通称:ホンダ)の売上に占める海外市場の割合は86%だとキャスターが述べていた。

どおりで、カーディーラーの営業マンは必死になって身の振りを考えてたわけだね。顧客の仕事内容を聞いて参考にしようとする失態を犯してまで。


日本の自動車市場が今後急拡大することはないし、成熟した日本のクルマ市場で新車を売るのも困難だろう。

理由としては、
・ガソリン価格の高騰
・消費税値上げ機運による景気後退
・支出を抑えるために、今乗ってるクルマを乗り換えずに長期間使用する傾向がさらに拡大
・カーシェアリングやレンタカー利用促進

ということが挙げられるわけだけど、
北米市場もサブプライム問題があるから新車の売れ行きも鈍化していく。現実に趣味嗜好品の意味合いの強い二輪車は売れなくなった。

米サブプライム、二輪売り上げに影響=ホンダの中間期北米販売台数13%減 〜時事通信


四輪車の売れ行きが落ちていくのは時間の問題。
毎回ローンを組んでまでしてデカイクルマを買う習慣を、アメリカ国民が今後も続けていくとも思えないしね。


アメリカの現地ツアーガイドが言っていたのだけれど、アメリカの自動車産業は「修理」で成り立っているそうだ。

大幅値引きで新車を販売し、修理で利益をカバーする。
どおりでアメ車は壊れやすいという評判がいまだにあるわけだ。

「壊れにくい日本車」ということで海外市場で受け入れられてきた日本車だが、さてどうなることやら。


アメリカ車はなぜ日本で売れないのか Why American Cars Don't Sell Well in Japan? (光文社ペーパーバックス)
奥井 俊史
光文社 (2006/12/14)
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おすすめ度の平均: 4.0
3 内容は良いが、長い
5 CSの本質とは何か?日本の経営者たちよ、本書を読むべし。









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posted by しん at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ はてなブックマーク - 依存度86%
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