掲載している記事、イラスト、画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Copyright (C) レビュログ☆リターンズ All rights reserved.  ゆっくりしていってね!!!(免責事項)



2007年08月18日

サブプライムローン

HOME経済 > この記事

近頃話題の米国の低所得者向け住宅ローン・サブプライムローン。
これが焦げ付いて(不良債権化)して、株価乱降下・急激な円高騰になっているのは周知の通り。

日本でも数年前まで、バブル崩壊後の不況時に住宅購入を容易にして景気を底上げしようと、「ゆとり返済」という形の住宅ローンが流行ってましたっけ。

「ゆとり返済」というのは借入後5年間の返済額は低く据え置いて、6年目からは返済額が増加するというものでしたが、景気はよくなっても賃金上昇のペースがゆるやかという現在の状況下ではキャッシュフローが破綻する家庭が出てくるのは当然。

そもそも本来住宅の購入能力がない層が住宅を購入していたのだから、将来破綻するリスクを大きく抱えていたわけです。

このため、自己破産や自殺してしまう人まで出てきてましたが、世界経済にまで多大な影響を与える事態にはならなかった。
つまり日本発の世界恐慌にはならなかったわけですが、米国のサブプライムローンはこれは世界中の一般の人にも影響が出ている。


ところで、私はいまのところ自分が住むための不動産は買わない主義ですが、不動産投資はする主義です。

米国の不動産投資ファンド(REIT)も購入していましたが、このファンドは昨年方向転換して米国だけではなく世界規模の不動産へ投資するファンドに切り替わりました。先見の明があったのか、今回の事態を予兆していたのかはわかりませんが。

なのでファンド自体が破綻するなどの甚大な影響はないと予測していますが、急激な円高のため、円評価額に換算すると先月の円評価額よりは下がるでしょう。

つまり、日本に住む私にも少なからず影響がでているということです。
投資にはリスクがつきものなので、こうした事態は織り込み済みとはいえ、今回の事態はファンドを購入していない世界中の人に影響を及ぼすほどやっかいな問題。

 +++++

日本では悪評の高かった「ゆとり返済ローン」ですが、これに変わって「フラット35」とよばれる最大35年に渡って長期固定金利で融資するローンが人気を集めています。


日本が、米国が来た道を辿らないようにと願うばかりです。




世界同時大恐慌―資本主義崩壊、光は極東の日本から
ラビ・バトラ Ravi Batra Pema Gyalpo ペマ・ギャルポ 藤原 直哉
あうん (2004/07)
売り上げランキング: 201313
おすすめ度の平均: 3.5
4 資本主義は見直されるべきだが…。
1 この本で私が書いていることは
5 今度は資本主義の番!?













ブックマークに登録 >> ブックマークに追加する
posted by しん at 11:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 経済 はてなブックマーク - サブプライムローン
"応援ポチッ"などの意味のないコメント、宣伝、SEO目的と類推されるコメントは削除します。

この記事へのコメント
しんさんも投資家さんなのね☆
..._〆(゚▽゚*)

+++

「ゆとり○○」 で思い浮かぶモノ・・・

ちっともゆとりになってないっ。 ひねくれ者?σ(^_^;
Posted by 千夏 at 2007年08月18日 20:27
>しんさんも投資家さんなのね☆
リスク分散&資産形成のためでっせ☆

最近、暑いのに食欲ありまくりで腹回りにゆとりが出てきたので、脂肪を早急に返済しなければ。。
Posted by しん at 2007年08月18日 20:49
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。