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2007年07月21日

いじめ問題

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福岡市で、いじめを苦に自殺していった子供たちの写真やメッセージを紹介する展示会「ジェントルハートメッセージ」が開催されています。

命の叫び心に響け 「いじめ自死」の遺品展示 身近な暴力考えるきっかけに 福岡市・20日から 〜西日本新聞



「亡くなった子どもたちが、何を大切に生きてきたのかを感じてほしい。心や体への暴力は、身の周りで起きるということを分かってもらいたい」

という、人の良心に訴えかけるメッセージを伝えています。
 
 
 
+++++

さて、昨年、福岡に端を発した「いじめ問題」。

いじめというものは、この世から決して無くなることはないです。
子ども社会は大人社会の縮図。
従って、いじめは大人社会を反映したものです。
そして、大人社会のほうがいじめ行為は陰湿であるといってもよいと言えます。

会社であれば「パワーハラスメント」という名のいじめがあるし、取引上の立場の優位を利用した圧力、謀略なども、ある種の「いじめ」であり「嫌がらせ」。


いじめが原因で自殺する者は子どもたちだけではないと言えます。
大人も自らの命を絶つ者が多い。
いじめが原因で死ぬ者が年間3万人といわれる自殺者のうち何%なのかは知りませんが、間接的には、いわゆる大人社会のいじめが原因と言えるのではないでしょうか。

子ども社会における、いじめる側のいじめる理由というのは、
・いじめる相手がひ弱そう。
・いじめる相手の顔つき、目つきが嫌い。
・いじめる相手が勉強が出来て癪だ。
・いじめる相手の家庭環境が羨ましくて癪だ。
・いじめる相手がおとなしい。
・いじめる相手が抵抗しない。

こんな感じ。
そして、いじめる相手を次から次に探してターゲットを決めていくのです。

大人社会のいじめの原因はさまざまですが、中には子ども社会のいじめの理由をそのまま持ち込む精神年齢の低いアホも実際にかなり見かけることができます。

いじめというものは、横並び意識が強く、個性を持つことを良しとせずに異端視することを好む日本人ならではの行為といいかえてもよいと言えます。

いじめられる側は本当は強いのです。
何かひとつ飛びぬけたものを持っているからこそ、相手はいじめ対象がホントは怖く、自分の低いレベルに相手を強制的に置くことにより自分の平静を装おうとするのだといえます。

子ども社会でも大人社会でも、いじめる側の理由は、

  「自らのコンプレックスの一時的な解消

これに尽きます。

いじめる側というのは何かしらのコンプレックスを持っていて、自分の持つ資産・容貌・学力・仕事の実績・所属する組織(会社)に対する劣等感、弱み、ひがみから、誰かターゲットを決めて相手を巻き込んで、自らのどうしようもなく堕落した沼地に相手をひきずり込んで自分を安心させたいのです。

しかし、一時的なストレスな解消にはなるのだけれど、そんなことをしても何の解決にもなりません。
解決にならないので、繰り返し繰り返し新たなターゲットを探して「自らのコンプレックスの一時的な解消=いじめ」をするのです。
いじめる側にはそんな自分の内面を見る心の余裕はないので決して終わることはありません。

黙っていると相手のいじめ・嫌がらせはエスカレートしていきます。
時間の経過はこれを解決しないので、やりすごすことはできません。
「そのうちなくなるだろう」という淡い期待はするだけ無駄。


暴論ではありますが、自らの命を絶つ前に、いじめた相手をブチ殺して道連れにするくらいの気概を持って欲しいものです。
誤解のないように言っておきますが、決して相手を殺して自殺しろと言っているのではないのであしからず。

いじめられる側は精神的な強さを持って欲しい。

力で強くなくてもよいのです。
戦う知恵をつけて欲しい。

社会人であればパワーハラスメントを受けたら法的措置を講じるのがよいです。
力ではなく、あくまで紳士的に対応したほうが相手はビビります。
実はわたしも、勤め人だった頃、いわゆるパワハラを受けたことがあります。
そのときは相手に「何月何日に法的措置を講ずるので覚悟しておくように」と言って文書で抗議文を送ったら手のひらを返したように相手の態度が変わったことがあります。

中にはそのことで逆恨みして、陰口を叩くアホもいましたが、そういうときこそしめたもの。

名誉毀損・侮辱罪などで起訴して反撃する絶好のチャンスです。


学生であれば、相手が手に届かないくらいのところに向かえばよいのです。

学力で、スポーツで。
もちろん法的措置を講じてもよいでしょう。
そのときは親や学校に相談すればよいのですが、教師がいじめの首謀者であれば、そのバカ教師に相談するのは無意味なので、その教師の上の位の者に言えばよいです。

いじめを行う者は、法的リスクの知識が欠如しているので、法的措置を講じるのが一番効果があります。


+++++


自ら命を絶つのは「相手に負けを認める」ことです。

こんなに屈辱的なことはありません。
自殺して悲しむのは親や家族だけ。
いじめた側は高らかにあざ笑うだけです。

いじめをするようなくだらないダメ人間に、将来のある自分の大切な命を捧げる必要はありません。

精神的な強さを持ち、学力や資産、仕事の実績などでいつか相手を突き放して、相手の手の届かない高貴なところに自分を位置づけ、見返してやればよいのです。

いじめをする人間はその程度の堕落した精神のくだらない連中だとこちらからバカにしてやればよいのです。

いじめをする人間は決して社会的な成功などしません。

つまらぬギャンブルや世俗的な風俗を好む、堕落した人間になるのが世の決まりです。

いまいじめられている者がこのようになることはありません。
心配することはないのです。
将来成功することの証を得たようなもの。

「いじめがなくなりますように」と祈りを捧げるのは無駄です。

戦う知恵をつけて、実行に移しなさい。



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posted by しん at 15:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 はてなブックマーク - いじめ問題
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この記事へのコメント
しんさん お久しブリブリ・・・あはっ(^_^;

わたくしめも虐められ体験者。
今の姿や言動からは、けっしてそうだった人とは見られないだろうというのは、今の家族@夫&娘だったり(笑

はい。
自殺を真剣に考えた時期もありました。
虐めがクラス単位から学校全体レベルになってしまったあたりに。
担任教師に相談したら、その教師の対応のまずさから、虐めがエスカレートしてしまいましたw

でも、ある人物との出会いときっかけから・・・

>学生であれば、相手が手に届かないくらいのところに向かえばよいのです。

>学力で、スポーツで。

まさに、これで自分を守って維持しました。
そしてその後の人生、今に大切な財産としてその経験が役に立っていると信じています。

時代は変われど、虐めはどの世代でも無くなることはないでしょうが、合法的に戦うことはどうにでも出来る時代にもなっていると千夏も思います。

虐めなんかで死んだらあかん。

・・・ほんと、繰り返しちゃいますが、σ( ̄∇ ̄;)が虐められっ子だったって、信じてもらえません(爆)
逆にいじめっ子だったんじゃないか??? だって( ̄Д ̄;)@家族談

子ども産んで育てながら年を重ねると、それなりにずぶくなるんでしょうなぁ〜
@自己フォローw
Posted by 千夏 at 2007年07月21日 19:32
お〜ひさしぶりじゃのぅ♪ 千夏どの

そっか〜、今度ポロポロに行ったとき、
千夏どの にいじめられないようにしなくてはな(爆)


いじめっ子は月に代わっておしおきよ☆
Posted by しん at 2007年07月21日 20:06
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