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2007年07月20日

頑固親父

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よく、旅行先に行くと「頑固オヤジの漬物」とか、「頑固親父の固焼き煎餅」とかいうネーミングで土産物店に商品を売っているのを見かけることがありますが、あーゆうのは「自分の信念を持って作りました!」とか「こだわりを持って作ってます」というのをセールスポイントにしているんですよね。

けれど、一般生活においては「頑固親父」というのは、周囲の者から見るとハタ迷惑なだけな存在です。

この場合の「頑固親父」というのは、
・周囲の意見・アドバイスを聞こうとしない
・自分の考えだけに固執する
・ひどいときには、ちゃぶ台を引っくり返すような逆ギレをする

というものですが、「頑固親父」というには、実は思考に柔軟性がなくなっている証拠でもあるんですね。


個人的には、「頑固親父」に該当する人達というのは高年齢層が多いと思うのですが、トシを重ねてカラダが老化して鈍重になるにつれて、「考える力」を失いつつあるということだと思うんです。

アメリカの大学では「昼間、メロドラマやトークショーをよく見る高齢女性は認知障害を生じやすいことが、新しい研究で示唆された」という研究結果が発表されたりもしています。

メロドラマやトークショーは高齢者の脳を鈍らせる 〜いきいき健康 NIKKEI NETより引用。


トークショーをよく見る女性には、長期的な記憶障害が7.3倍多くみられ、メロドラマをよく見る女性には、注意力障害が13.5倍多くみられた。テレビ番組が認知能力を改善することを示す証拠は認められなかった。


テレビによる小児への影響を研究する米ワシントン大学小児保健研究所長Frederick Zimmerman氏は、この研究から「高齢者が頭を使わないようなテレビの見方をすると、認知力の低下につながることがわかる」と述べている。テレビの見過ぎで、小児の学力および認知力の発達が妨げられることもわかっているという。



受動的な行動の典型的な例であるテレビ視聴を長時間つづけていたり、新しい考え方、情報を自分のなかに取り入れて「行動」することをしない=脳を使わないと認知症になる危険性が高いということです。


自分から能動的に考えて行動する機会が少なくなると、「頑固親父」になってしまいますよ?



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posted by しん at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 はてなブックマーク - 頑固親父
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