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2007年04月17日

死にたいほどの夜

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「死にたいほどの夜」と言っても、自分が深刻な状態に追い込まれているわけじゃない。

自宅でひとり、酒、とくにウイスキーやバーボンなどの洋酒を飲みたいときに、一緒に聴きたい曲が入ったサウンドトラック盤のタイトルのことだ。





原題「THE LAST TIME I COMMITTED SUICIDE」と名付けられたこの映画作品「死にたいほどの夜」は、ビートニク運動の先駆け的存在となったニール・キャサディの若き日を描いた青春映画で、キアヌ・リーブスが主人公の悪い友達という汚れ役で出演。
大ヒット映画「スピード」の続編、「スピード2」のオファーを蹴ってこの作品に出演することを熱望し、役作りのために10kg近く太ったほど熱を入れた作品だ。


この映画のサウンドトラック盤は劇中に使われるジャズはもちろん、この作品のイメージにインスパイアされたジャズやオールディーズが20曲収録されている。

マイルス・デイヴィス、ダイアン・リーヴス、チャールス・ミンガス、アンドリュー・シスターズなど幅広く収録され、映画を見ていなくても楽しめる内容だ。


セレクトされた曲は退廃的で、写実的、楽天的。

ラスト収録曲の"Who is this?"は、部屋を間接照明で照らして、ウイスキーをチビリチビリ飲りながら、うつろな感覚で酒に溺れながら聴くには最高の一曲だ。



サウンドトラック:
死にたいほどの夜(サントラ)
サントラ チャールズ・ミンガス マックス・ローチ マイルス・デイビス ダイアン・リーブス チャーリー・パーカー ディジー・ガレスピー
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5 映画はかなりツライが...
5 ビート・ジェネレーション




DVD:
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posted by しん at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・CD はてなブックマーク - 死にたいほどの夜
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