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2007年04月06日

ホンダ レジェンド 試乗インプレッション その2

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4.インテリア
(1)ダッシュボード&センターコンソール
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木目と金属調のセンターコンソールを融和させたデザイン。
このモデルはオプションの天童木工による本木目パネルで、たいへん高品質なものだが、よく見ると金属調のセンターコンソールとちぐはぐな面もある。
つまり、本木目パネルがあまりにも主張しすぎていて、金属調のセンターコンソールが見劣りする。どうせやるなら、ここはプラスティックではなく、アルミ削り出し材を使うとか豪華仕様にしてもいいのに、と残念な思いがする。

シートやダッシュボードのカラーはブラックのほか、アイボリーやグレーがあるが、ブラックの本革をおすすめする。
汚れが気になるというのではない。品質感が全く違うのだ。アイボリー色の実物モデルを見たことがあるが、若干プラスティッキーなところが否めない。ここは改善を望みたいところ。

ボディ色とは別に選べるようなので、ブラックを激しくおすすめする。

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ルームミラーのフロントガラス面には、レーダー受光部がある。外側はプライバシーガラスになっているため、外側から見ることはできない。

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グローブボックス。標準的な容量。

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バニティミラー。左右ともにライト付き。

(2)メーター廻り
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最近のホンダ車の主流であるブルーイルミネーション。真ん中のメーター下部に表示部があって、SH−AWDの駆動状況や平均燃費、瞬間燃費、後続可能距離をハンドル上のスイッチ操作により切り替えることができる。

(3)シフトノブ廻り
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シフトノブ。シーケンシャルシフト(マニュアル操作)をするときは、Dレンジの位置からレバーを右に倒す。
マニュアルシフトはシフトレバーを前後させて操作してもいいし、ハンドルに付いたパドルシフトで操作してもよい。

シフトノブ右側にシガーライターソケットを装備する。
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シフトノブの先の灰皿。

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灰皿を開いたところ。

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シフトノブの手前には、カップホルダーを装備。

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大きさや高さに応じて、きめ細かなホルダーサイズの設定が可能。

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フロント座席上部にある操作パネル。
マップランプ、リアシート・ヘッドレスト格納スイッチ、リアサンシェード操作スイッチ、その他が備わる。

(4)フロント・アームレスト
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アームレストは2段階の収納スペースがある。
上は底の浅いもの、下は底の深いものが収納できる。

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下のほうには、電源取り出し口と、携帯電話ソケットが付属している。

(5)リアシート
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リアシートのヘッドレストを全て立てた状態。

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リアシートのヘッドレストを全て倒した状態。
バックするときなど後方視界を確保するときは、フロント座席上部にある操作パネルのスイッチひとつでヘッドレストを倒すことができるので便利だ。

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リアサンシェード。フロント座席上部にある操作パネルで開閉を操作できる。

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リアシートには、フロントアームレスト後部にエアコンの噴出し口が備わる。
AWD機構があるため、他のホンダ車に比べて凸部分(フロアトンネル)は高い。

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リアアームレストは、真ん中の座席を引っ張り出す形で、カップホルダーを備える。
トランクスルー機構を備え、スイッチひとつで開くことができ、長尺物をトランク側からリアシート側に通すことができる。
なお、トランクスルー機構はロックすることができる。

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左右のリアシートの窓にはサンシェードが付属している。
これは手で引っ張り出して、上部の留め金に引っ掛ける方式。

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リアシート・ドア側の灰皿。

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リアシート・ドア側のハンドル部分の裏側には、ウインドウ開閉スイッチが備わる。


リア・ウインドガラスは傾斜しているので、ガラス面が頭に当たってしまうのではないか、と思っていたが、そんなことはなかった。頭の部分からはまだ余裕のスペースがある。
なので、昔流行したハードトップセダンのようにリアの居住性を犠牲にしている、ということはない。
足元のスペースもたっぷり余裕がある。

(6)スマートキー
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レジェンドのクルマのキーはスマートキーである。
これが車内にあることにより、エンジン駆動などの操作ができる。
もちろん、通常のクルマのようにキーカードをスロットに差し込んで、エンジン駆動をしてもよい。
キーにはイモビライザーが付いている。

このシステムを使うのは初めてで、使いこなせるか不安だったのだが、すぐに慣れた。
車内からでるときに、スマートキーを持って車外に出ると、アラームが鳴り、ある程度クルマから離れると全てのドアがロックされ、ハザードランプが3回点灯する。
車内にスマートキーを置いたまま、車外にでると別のパターンのアラームが鳴り、ドアロックはされない。
また、トランクルームにスマートキーを置いた状態ではドアロックはされない。キー閉じこみ防止策だ。

車内に入るときはスマートキーを持ってクルマのドアノブを触れば、アラームが鳴って施錠が解除される。

このシステム、セキュリティ面で不安はないのかといろいろ試したのだが、問題はないようだ。
たとえば、クルマに乗り込まなくても、スマートキーを持ってクルマのそばを通ったときに第三者がドアノブに触れれば開けられちゃうのではないかと心配になるのだが、至近距離にまで近寄らないと感知されないし、仮に開いたところで、アラームが鳴るので、そこでドアが開錠されたことがわかってしまう。
ただ、こういったデジタル機器はソフトウェアで制御されているので、プログラムのバグ(不具合)が心配である。
実は2005年4月にレジェンドに関してはサービスキャンペーンがいくつか出ている。
サービスキャンペーンとはリコールや改善対策に該当しない商品性や品質などの改善項目をユーザーに通知して修理・改修する制度。
レジェンドにおいては、ナビシステムやキーレスエントリーシステム、スマートカードキーシステムにおいて改善項目が出ていた。予感は的中した、という感じである。
こういったデジタルなシステムに不具合は付き物で、発生したときにいかに対応を早くするかが企業評価の分かれ目だ。

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スマートキーには、通常のキーも内蔵されていて、これでダッシュボードのグローブボックスやトランクスルー機構の鍵の開錠/施錠ができる。
ホテルなどにクルマの鍵を預けないといけないときなどは、この鍵を預けるようにすればよい。

ホテルなどにクルマを預ける、と書いて思いついたのだが、わたしはホテルにクルマを預けたり、クルマの出し入れをホテルマンが行うようなホテルに泊まる気がしない。
傷付けられたり、いろいろイジられたりするかもと心配するのが嫌なのだ。

ましてや、スマートキーシステムを理解していないであろうホテルマンに、このレジェンドを預けるなんて恐ろしくてできない。説明するのも面倒だ。

たまにそうと知らずにクルマで乗り付けて旅館に泊まったりするのだが、そういうときは「アチャー」という気になる。
駐車場の有無は事前にインターネットでわかるものの、クルマのキーを預けないといけないとか、クルマの移動をホテル側が行う、ということまではわからない。

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posted by しん at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ はてなブックマーク - ホンダ レジェンド 試乗インプレッション その2
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