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2009年10月24日

ホワイトアウト

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whiteout

試写会で観賞。

上映開始冒頭、ダーク・キャッスル・エンタテイメントのロゴが登場したから、B級ホラー映画なのかと思いきや、普通のサスペンス映画だった。

なんでこんな普通の映画になっちゃったの?と、後で調べてみたら、ダーク・キャッスル・エンタテイメントが製作したのではなく、ワーナー・ブラザースが製作し、ダーク・キャッスル・エンタテイメントが提携したとのこと。

どうりでブラックなグロさ加減が少なかったわけだ。
ダーク・キャッスル・エンタテイメントといえば、先日TV放送もされた「ゴーストシップ」や「蝋人形の館」などの悪趣味全開のB級ホラーで人気が高い作品を送り出す製作会社。リメイクものやオリジナル作品をこれでもかというくらいにグロでブラックジョーク満載の映像で創り出すのだが、製作者陣が変人ばかりというわけではない。この製作会社を立ち上げたのは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ/一期一会」「コンタクト」などを監督したロバート・ゼメキスと、「リーサル・ウェポン」、「ダイ・ハード」、「マトリックス」などの視覚効果を担当したジョエル・シルバーという映画界の大御所。

だから、視覚効果抜群でブラックなジョーク満載の文字通り「B級ホラー」を製作する会社として人気が高い。


話を元に戻して、「ホワイトアウト」は南極を舞台にしたサスペンス・アクション。南極大陸初の殺人事件に女性保安官が挑むというもの。途中のサスペンスの盛り上がりはよいのだが、真犯人の最期がいただけない。おそらくはいろいろなラストを考えてあの最期にしたのだろうが、正直拍子抜け。その様子を唖然と見守る女性保安官同様、( ゚д゚)ポカーン となってしまった。

ダーク・キャッスル・エンタテイメントが手掛けたと思われる箇所はある。殺された人たちのグロい姿、殺人犯にやられて首や腹から血を噴き出す描写、応急措置で施した手術痕の表現、凍傷になった指などは、「あ〜、これはたしかにダーク・キャッスル・エンタテイメントの仕事だ」と思えるほどのグロさ。

血を見るのが嫌いな人は観賞するのをおすすめしない。
 
 


タグ:映画



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posted by しん at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD はてなブックマーク - ホワイトアウト
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