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2009年09月24日

ココ アヴァン シャネル

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cocoavantchanel

映画館で観賞。

今年はシャネルを題材した映画が立て続けに公開されている。

ひとつは、「ココ・シャネル」。
http://coco-chanel-movie.jp/index.html

もうひとつは、「ココ・アヴァン・シャネル」。
http://wwws.warnerbros.co.jp/cocoavantchanel/


「ココ・シャネル」がシャネルが成功を掴み、挫折をしながら再び再起するまでを、自立する以前までの話を織り交ぜながら語るのに対し、「ココ・アヴァン・シャネル」は孤児院生活から歌手を夢見て過ごした日々、貴族である恋人との退廃的な生活、最愛の実業家との死別を経て、"シャネル"として自立するまでを描いたもの。今回鑑賞したのは「ココ・アヴァン・シャネル」。

羽根のついた帽子、コルセットで締め付けたドレス、大仰すぎるアクセサリーで着飾るという決まりきった貴族ファッションから、シンプルで自由で優美なファッションへと女性を解放した功績は、現在に受け継がれたファッションを見ればわかる。

観ていて思ったのが、硬い意思を持って取り組み、富と名声を得るための行動を起こすきっかけは、自分を取り巻く環境に劇的な変化が起きたときであるといえること。

名前は忘れたけど、有名な日本人女性ファッションデザイナーも同じような境遇下で劇的な意識の変化が起きて、一心不乱に取り組んだことにより確固たるブランドをつくり成功した。

「かけがえのない人間になるためには、常に他の人とは違っていなければならない」という言葉は、数多くのシャネル語録のなかでも有名な言葉のひとつだ。

他人と同じでよいという横並び思考であれば、決して突出することはできない。その他大勢に埋もれて終わる。成功するには他人との違いを切り札として個性を売りものにする。はじめは理解されないが、やがて自分の思想は受け入れられる。

自分に出来ることは何なのかを考え、得意なことは何かを突き詰め、決めたことを成功するまで諦めずにやり遂げる。それは成功条件のひとつだ。

シャネルは仕事が休みの日曜日が大嫌いで、死の直前まで仕事をしていたという。それは、働かず退廃的で退屈な生活を送る数多くの貴族に対する反抗だったのかも知れない。

そんなとき、自分が信条とする2つの言葉を思い出す。

 「無駄に生きるか、何かのために死ぬか、お前が決めろ」
 「無駄に生きるな、熱く死ね!」


もうひとつ、有名なシャネル語録を挙げる。

「20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績」



50歳になったときに、これが功績だと胸を張って言える顔に自分はなっているだろうか。
 
 
 


タグ:映画



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posted by しん at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD はてなブックマーク - ココ アヴァン シャネル
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