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2009年09月21日

語られない部分

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市場規模に伸びしろはあるが・・・

■アフィリエイト市場は813億で前年度比120.2%(2008年度)
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/09/08/6484

費用対効果測定がやりにくいTVCMなどのマス広告よりも、アフィリエイトに代表される成果報酬型の広告のほうがコスト、成約率ともに効果があるので、市場が拡大していくのは納得がいく。

しかし、市場が拡大するからといって受益者側の収益も一律に拡大するかというとそんなことはない。要因は多数あって、(1)ネットに対するユーザリテラシーの向上により広告をクリックしない人がいる、(2)検索エンジンによるアフィリエイト排除の動き、(3)企業が運営するポイントサイトの隆盛、(4)市場参入者の増加、既存の競合者が力をつけてくる、など。

(1)(2)はどうすることもできない。いくらサイトは「コンテンツありき」で作れと言っても検索エンジンによるアフィリエイト排除の傾向は変わらず今後もその傾向は強くなる。(3)はほとんどのアフィリエイト収益をクレジットカード会社や航空会社など、独自ポイントやマイレージの仕組みを持つ企業に取られるということを意味する。(4)は不景気対策の副業として注目を浴びるアフィリエイトへ参入するサラリーマン、主婦層が増加するということだ。また、既存の競合者も経験と勤勉により実力を増してくる。

参入者が増えるからといって、パイの奪い合いになるということはないだろう。なぜならば、参入障壁がないに等しいアフィリエイトは、参入者が激増してもそれに比例して撤退していく者も多い。なので、伸びしろは多いが飽和するということはないと考えられる。


アフィリエイトに取り組む者は拡大していくこの市場において、今後どのようにして生き残る術を身につければよいのか。

それは徹底して自分の得意とする部分を磨いていくことだ。
ココ・シャネルは「かけがえのない人間になるためには、常に他の人とは違っていなければならない。」と言った。

得意とする部分を徹底的に伸ばし、利用者に「これなしにはありえない」と言わしめるほどの存在になることだ。でなければ、その他大勢に埋もれて終わる。他人と横並びでよいとするならば、わずかな分け前さえ受け取ることさえできなくなる。

そして、他の誰よりも努力することである。
生き残るために、競合者も努力し実力をつけてくる。自分が努力しているのと同じように。

最近ASP主催で開催されたイベントで、有識者からこんなアドバイスがあったという。
http://aidama.txt-nifty.com/af/2009/09/4a8-2761.html
好きなことから始めたサイトでも、やる気がでなくて更新する気が失せる日もある。そんなときはパソコンを閉じて休むときは休む!と割り切ることも必要。
さらに、報酬の追求だけではなく、実践的な楽しさも追及すること。報酬ありきでサイト運営をすると、途中から折れてしまうことがある。自分の好きなことをサイトにしたのだから、楽しんで運営しなければ勿体無い。
イベントの参加者は副業や小遣い稼ぎとして取り組む者が大多数であるがためにこのような発言になっているのだろうと推測できる。もちろん仕事を楽しんで取り組むということは大事だ。好きでなければ継続はできない。しかし、本業で取り組む者にとっては、「更新する気が失せたので休む=売上が落ちる=死」だ。まさにDead or Alive。もちろん休むときは休むのだが、周到に計画された事業計画に従って休息をとっている。

しかし、「キミたち休んでもいいんだよ」という言葉は、逆を言えばライバルにチカラをつけさせまいとしているようにも聞こえる。本当に成功している人物は苦労を苦労とも思ってはいない。物事を進めるのにいろいろなことが起こるのは当たり前だからだ。そして、「疲れたら休もう」という言葉の裏で人知れず血の滲むような努力を重ねているものだ。

本気で勝ちに行きたいのならば、常にそのことを考えてどのようにすれば生き残ることができるかを模索して実践していくことだ。

こうしたことはセミナーや勉強会ではほとんど語られない部分である。
テクニック論や何が売れるかなどの実践的な部分も大切だが、それらの情報は流動的なものだ。将来に渡って有効であることはないし、他人がやっていることを真似しても自分もうまく行くとは限らない。必要なことは思考法だ。なぜそうした考えになるのか、なぜそれをやるのか。5W1H(いまは6W2Hとも言う)を突き詰めることである。

そして、一番大切なことは抽象的な表現でしか述べることはできない。


   成功するために必要なことは「成功するまで諦めない」。


これだけだ。
 
 





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posted by しん at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス はてなブックマーク - 語られない部分
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