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2009年09月02日

死ぬときに後悔すること25

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死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた」を読了。

人間は死ぬときに走馬灯のようにそれまでの人生の場面が一瞬でよみがえるという。

そして、
 「あのときこうしておけばよかった」
 「あんなことするんじゃなかった」
 「あの場所に行っておきたかった」
などと後悔するという。

そうならないためには、やるべきことを決めて全力で生きる必要がある。とはいっても、日常に流されて生きてしまうのが人間の弱さ。だからこそ、こうした本をときどきは読んで決意を新たにする必要があるのかも。それも人間の弱さってことで。

この本では、終末期医療の専門家である著者が、1000人を越す患者たちが口にした「やり残したこと」を25にまとめて紹介している。それは、対人面であったり、自分の趣味であったり、自分がこの世に残すことであったりとさまざま。

人生も半分も過ぎたと感じれば、死生観を強く意識するようになる。残り時間は限られている。であれば、この1秒を大切にしなければならない。本書のなかで個人的に感銘を受けたのが、この世に生きた証を残すということ。

子孫を残す、美術や芸術的な作品を残す、政治や科学などの分野で功績を残す、など「残す」にもいろいろとあるが、さて自分だったら何をもって「この世に生きた証を残した」と言えるのだろうと考え込んでしまった。






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タグ:書評



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posted by しん at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 はてなブックマーク - 死ぬときに後悔すること25
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