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2009年08月30日

原動力

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自分にとっての行動の原動力とは何か。

感動という名の駆動装置

感動というのは、それを与える側にまわるためには自分が誰よりも多く激しく感動を経験しないといけないのかもしれません。
感動を激しく感じようとするほど、落胆や怒りも激しく感じることでしょう。
先日、樋口監督は「創作の原動力は怒りだ」と仰っていました。
なるほどと思います。
怒りも感動の一種と言えます。

 「なぜこれはこんなにダメなんだ。おれのほうがもっとうまくできる」

そんな怒りが原動力になることもあるでしょう。
怒り、憤り、不安、憎しみ、そういう、一見マイナスの感情が優れた傑作を作ることも多々あります。

パブロ・ピカソが怒りをキャンパスにぶつけてゲルニカを描いたように。
困難を乗り越え、難しい仕事を成し遂げるには、渇望や怒りなどの激しい感情の高ぶりが必要なのかもしれません。
ただ論理的に自分を利するためだけに、幾多の困難を突破できる人はごく少数です。
それよりも人は自らの感情の高ぶりを鎮めるため、難しい仕事を成し遂げようとするのではないでしょうか。

他の人が必要な情報を伝えたり、自分が新たに作ったこの世に2つとないプロダクト(製品)を多くの人に使って頂くという目標を持って取り組む自分は、上の記述のように、感動とか怒りとかが行動のベースにある気がする。

自分が感動するために旅に出て、美しい景色を見て、人に会って、おいしいものを食べて、映画や美術を観て、その感動をプロダクトに変換する。自分や周囲の現状のダメダメさを打破するために、「さらによいものを」とモノづくりに熱中する。

独立して事業を営むということは半端ない覚悟が必要なのだが、まだまだ道半ばではあるが会社員時代以上に得るものは多く結果的によかったのだと思う。得るものには知恵、知識、技術、経験、資産/財産、人脈、そして多くの感動や怒りもあるのだが、その経験が自分の作り出すプロダクトに反映できているのだと感じている。

自分自身でクリエイティブなモノづくりをする人はみんなそうなのかもしれない。な〜んて。
 
 





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posted by しん at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき はてなブックマーク - 原動力
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