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2009年07月23日

3D映画元年? いえ、盗撮防止活動元年です

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今年は3D映画が多く上映される。

これは大ヒット作に恵まれることが少なくなったハリウッドが繰り出した策と言われているのだが、もうひとつの理由は盗撮対策だ。

盗撮は、通常の映画館で行われるが、特殊な映像加工を施した3D映画であれば、盗撮したものを再生しても観賞に堪えない映像にすることができる。

このために3D映画が続々と登場しているという事情がある。
このことはあまり知られていない。

さらにもうひとつ。
現在、日本の映画館では盗撮すると法的に処罰されるとして上映前に啓蒙CMを流しているが、世界的に盗撮が問題になっている。

日本では従来、映画館での上映開始日は土曜日と決まっていたが、最近は金曜日や水曜日に封切り上映されることも少なくない。
また、世界同時上映ということで、公開日を統一する動きもある。

これらは、すべて盗撮対策である。

国家間で上映日がずれると、A国で上映公開されたときに盗撮されたものが、まだ公開されていないB国で海賊版としてDVDが販売されていたり、違法ダウンロードができるようにネット公開されていたりする。

海賊版の流通、違法ダウンロードの蔓延を少しでも防ぐために、興行会社は努力している。

コストをかけてつくられたものを、正当な対価を支払って観賞・利用する。これは当然のことであって、このモデルが崩れてしまうのであれば、誰もモノを作らなくなり、産業の衰退を招いてしまう。








 
 






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posted by しん at 12:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD はてなブックマーク - 3D映画元年? いえ、盗撮防止活動元年です
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