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2009年05月31日

オーソリティを目指そう

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ネット上にゴミを増やすのはもうやめよう。

マスク在庫有りの楽天ショップを紹介し、20倍のアクセスを記録

アフィリエイト系のページを見ていると「サイトを量産せよ!」と叫んでいるページをよく見かけます。
当方は「サイトの量産ほど無意味なことは無い」と考えています。
ネットにゴミサイトが増えるのが嫌だという理由も大きいですが、一番大きな理由に、サイトの量産行為は人の想像力を育てない、ということがあります。
ロボットのような単調作業の毎日では、決して想像力は豊かになりません。
例えネタが無くても、ありとあらゆる感性を生かして、オリジナルな記事を書いてみる。
そういうことを繰り返すことで、人の想像力は養われていきます。


過去数年前は数打ちゃあたる戦法というのがアフィリエイトの定石だと言われていた。なにしろ参入障壁が限りなく低く、実際に商品を仕入れて売るわけでもないから、コストもほとんどかからない。
文章だって本を買ってきて自分の言葉に置き換えてリライトして作れなんてことを臆面もなく堂々と言うパクリエイターもいるほどだ。そして、ネット上はアフィリエイト目的のサイト・ブログだらけとなった。

しかし、作ったサイトが全て収益を上げられることはない。だから数多くのサイトを作って確率を増やすのだという矛盾も起きているのだが、現在のアフィリエイトを取り巻く環境はそんな状況にはない。その理由は検索エンジンの精度向上、広告を見馴れた(見破る)ユーザのリテラシーの成熟、クレジットカード企業やポイント系企業参入による顧客の奪取などが上げられる。

アフィリエイト目的だけでなく、純広告や課金を収益手段とするサイトでも、真にユーザに価値を与えられるものでなくては生き残ることができなくなっている。

だから、量産されただけの中身の薄いサイトは「ネットにゴミサイトが増えるのが嫌だ」と敬遠されるのであり、検索エンジンにも評価されない。収益化できたとしても、わずかな小遣い銭程度に留まる。小遣い銭程度でもいいという人にはそれでいいのだろうし、塵も積もれば山となるという意見もあるだろうが「サイトの量産行為は人の想像力を育てない」ので、自分が運営するサイト群が似たようなサイトの集まりとなってしまう。

しかし、そこで自問自答しなければならない。
それでよいのかと。
自分の運営するサイトはユーザに本当に価値を与えているのかと。

ビジネスの目的は「世の中の困りごとを解決すること」にある。
それはアフィリエイトであっても同じだ。訪れたユーザをクリックさせて企業サイトに誘導し、成約につなげて手数料を頂くのがアフィリエイトだが、そこに「世の中の困りごとを解決すること」という目標がなければうまくいくことはない。

そのためには、上のリンク先にあるようにサイト量産をやめて運営サイト数を絞り、「ドメインを育てることが大事」という認識のもとに、じっくりと手を掛けていったほうが結果的にうまくいく。

サイト・ブログの量産という考え方から脱却し、「選択と集中」しないと、将来的にみて無駄な時間とリソースを費やすだけになる。


自戒を込めて。



※このエントリーは、某SNSで書いていたことをまとめ直して、表ブログの記事として公開したものです。

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posted by しん at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット はてなブックマーク - オーソリティを目指そう
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