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2009年05月22日

iモードブラウザ2.0の登場でモバイルが変わる

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ドコモから携帯電話2009年夏モデルが販売された。

2009年夏モデルに18機種を開発および一部機種を発売

今回は単なる新機種の発売ではない。
新機能や機能拡張、性能向上が大きく図られている。

「iアプリタッチ」「iモードブラウザの機能拡充」「音声入力メール」「クイック検索の音声対応」「2in1®のメール機能向上」「電池残量表示の細分化」がその成果だが、勝手サイト構築・運営者にとってのトピックは「iモードブラウザの機能拡充」だろう。

「iモードブラウザの機能拡充」、これはiモードブラウザ2.0と呼ばれているが、ブラウザの大容量化、JavaScript、Cookie、Referer対応、ページ内での動画閲覧可能、RSSリーダ機能、ブックマーク機能、タグブラウザ化などの高機能化が図られている。

これの意味するところは、PCブラウザと同等レベルまで性能が向上しているということである。さらに言うと、ケータイ専用サイトからPCサイトへの利用促進が進み、ケータイ専用サイトとPCサイトの住み分けが将来的になくなるということを示唆する。

もちろんケータイ専用サイトには、PCサイトにはない使い勝手の良さがあり、これからも残るだろう。やがてケータイ専用サイトにもJavaScript、Cookie、動画、RSS配信対応のコンテンツが増加する。


将来的には携帯電話とスマートフォンの住み分けがなくなり、PCサイトとケータイ専用サイトの区別もなくなると思う。

docomo以外の他キャリアもiモードブラウザ2.0のような対応はしてくるだろうし、今後数年で機能拡張した新機種への買い替えが進めば、これが実現するだろう。

そのとき、現在のモバイルサイト構築・運営の手法、戦略、戦術をガラリと変えざるを得なくなる。


今回のdocomo新機種の発表は、日本に進出してきたiPhoneやAndroid、Brackberry端末などの外国製端末への、日本製ガラパゴスケータイからのアンチテーゼだ。

PCとの融合を目指しながら、日本は日本独自の進化を遂げていくのだろう。

iPhoneの本質 Androidの真価
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4 パソコン革命から15年経過してケータイ革命が進行中
3 意気込みは伝わってくるが
4 クローズドパラダイムの終焉とオープンパラダイムの台頭
4 専門家のディテールを聞き、次のパラダイムシフトを実感する
5 「通信(情報)が世界を平和にする」という発想は,とても斬新だったが,同時にとても共感した。

 
 
 





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posted by しん at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット はてなブックマーク - iモードブラウザ2.0の登場でモバイルが変わる
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