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2009年02月26日

考えが甘い

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ビジネスにおいて収益を上げることが出来ている者とそうでない者とでは、そのビジネスに対する思想に明確な違いがあると思う。
忌憚無く意見を言わせてもらえれば、収益を上げることが出来ていない者は軒並み、そのビジネスについての捉え方に甘さが見える。取り組む姿勢に真剣さがない。
ビジネスをビジネスだと認識できない者がいつまで経っても収益を上げられないのは当たり前である。
「自己啓発も試行錯誤もしたくない、でも稼ぎたい。だから別の誰かに確実に稼ぐための環境を用意して欲しい。」
こうした考えを持っている限り、収益を出すことができないのは自明である。

ビジネスは挑戦の連続である。自分で考え、自分で調べ、自分で計画し、自分で実行し、自分でその結果を検証し、次の行動に活かす。こんなPDCAサイクルはサラリーマン社会でも常識である。

しかし、事業者はサラリーマンではない。
所属する組織が用意してくれた御膳立てを利用し、その組織の指示で動いているのではない。

ビジネスを継続するには人、モノ、カネの継続した投資が必要となる。事業のうちの一部の業務・機能を外注やアウトソーシングでまかなうこともあるが、基本は自分で意思決定して実行する。
成功したならその成功事例に甘んじることなく次の手を考え、失敗したなら真の原因を探り、次の挑戦に活かす。
ビジネスには失敗がつきものであり、いつもリスクがつきまとう。かのユニクロでさえ、1勝9敗だ。

しかし、前記のように「めんどくさいことはしたくないけど確実に稼ぎたいので誰かお膳立てして欲しい」というような他者依存体質でビジネスに臨むならば、永遠に成功はない。
これは特定のビジネスに言えることではなく、どんなビジネスにでも言える不文律だ。
収益を出すことができないでいる事業者にはこうした不文律さえ知らない世間視野が狭い者が多いと思う。

仮に、そのお膳立てが整ったとする。
すると、皆が一斉にそれを利用する。
一時的には収益を上げることはできるだろうが、いずれそのお膳立ては通用しなくなる。

すると、他者依存体質の強い人物は、また新たなお膳立てを要求するようになる。
以下、同じことの繰り返しだ。

そもそも大勢が抵抗なく簡単に利用できる手段で、抜きんでて大きな収益を上げられることなどはない。
やり方はひとつではないし、そのやり方がいつまでも継続できるなどということもありえない。それは景況、顧客志向の変化、提供されている仕組みの変化など、外的要因に影響されるからだ。
そのやり方がうまくいかなくなったからといって、試行錯誤もせずに悲観してやめてしまったり、誰かにお膳立てしてもらおうという姿勢で臨むのであれば、それは本人がその程度の器でしかなかったということである。

成功者は成功するまで諦めない姿勢を貫く。
物事の結果を他人のせいにしない。自己の鍛練を怠らない。

中途半端な気持ちでそのビジネスをやっている「つもり」なら、その事業者がやっている「なんちゃってビジネス」「ビジネスごっこ」は、社会に対して何の寄与もしない。すぐれたサービス・商品を探すユーザの迷惑でしかないし、真剣勝負でビジネスに挑む他の事業者にとってもはた迷惑な存在だ。その中途半端な気持ちで取り組むビジネスで収益を上げることができたとしても、顧客の心には残らないし、リピートされることもない。中途半端な心構えは顧客にも伝わり、二度と利用されることもない。
真剣勝負でビジネスに挑んでいる事業者はそうしたことは痛い程、身に沁みて感じている。
 
ビジネスをするのに、本業とか専業とか、副業とかは一切関係ない。
副業で成功する人はもちろんいる。成功している人というのは他人の知らないところで血の滲むような努力を積み重ねているものだ。そんな成功者の血の滲むような努力を反故にするかのごとく、「めんどくさいことはしたくないけど確実に稼ぎたいので誰かお膳立てして欲しい」と考えるのは成功者への冒涜だ。

そして、うまくいかないからといって、他人のせいにしたり、同調者を探して傷を舐め合ったり、他人を妬んだり、他人を陥れようとしたりするようでは、人間としても失格だ。

自分では何ら行動を起こさず、他人からの施しを受けるだけで事業を遂行しようという考えを持つのであれば、事業者としては失格。
事業からは即刻退場すべきである。

事業で成功したいと本気で思うのなら、真剣勝負せよ。


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私は、365日昼夜なくビジネスに関与している。従って、「めんどくさいことはしたくないけど確実に稼ぎたいので誰かお膳立てして欲しい」という旨の発言は看過することは決してできない。


自己考察
7つの習慣
 
 
 
 





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posted by しん at 19:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス はてなブックマーク - 考えが甘い
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