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2008年10月01日

笑う犬商法

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笑う犬の生活 ベストセレクション ミル姉の涙 + トシとサチと空 + 土下座の心

昨夜の「笑う犬2008秋」、ひさしぶりに見るコントは面白かったのだけど、収録して放送しきれなかったコントはDVDで販売するとのこと。
しかもそのDVD販売の宣伝に3分も費やしていた。

広告費収入が減少しているので、関連商品の販売で補おうとする戦略なのだろう。
先日のTBS系ドラマ「魔王」もラスト部分はDVDに収録しているとのこと。
「つづきはWebで」ならぬ「つづきはDVDで」ということか。

TVも変わっていく。
変わらなければ生き残れないのはわかるが、視聴者からは視聴料をとらない民間放送において、視聴者からも金をとるのはやはり反感を食らうだろう。

これはヒットしたTVドラマを映画化して興行収入とのちのDVD販売で収益を上げようという姿勢も同じ。


テレビドラマの映画化については、ひとことモノ申すことがある。
現在、ヒットしたTVドラマの映画化が数多くなされるが、おしなべてつまらない。
それはテレビドラマの監督がメガホンをとっているからである。
TVの画面と映画館はスクリーンのサイズが違うだけではない。

スクリーンの大きさに合わせた演出、カット割が必要なのだが、映画化してもテレビと同じような演出やカット割では見る気がしない。

テレビドラマの監督が映画を撮ると、妙に気合が入っているのか、映画化するとはどういうことなのか誤解しているのかわからないが、妙な演出・カット割が目立つ。

こういうのは上映数か月後に店頭に並ぶレンタルDVDでテレビ画面で見ればいいやって感じ。(見ることはないが)

テレビ放送の視聴率が高かったから映画化して興行収入を得られればよいというテレビ局の思考では、邦画は結果的に衰退していく。

「探偵ガリレオ」を映画化した今秋公開の「容疑者Xの献身」もヒットするだろう。

しかし、映画の場合、「ヒットする=よい映画」ではない。



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東野 圭吾
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posted by しん at 10:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ はてなブックマーク - 笑う犬商法
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この記事へのコメント
カット割りまで、深くは観ていませんでした。TVの映画化ってそうなんですね。デスノートの映画化は観なかったのですが、観なくて正解だったのかな?最近のTVはお笑いばかりでつまらないです。もうすぐ、倉本聡さんのドラマが始りますがどうでしょう。是非、見逃さずに観たいです。
Posted by ピッピ at 2008年10月01日 22:11
テレビの映画化作品は、カットされる部分は多いけど1年くらいでテレビで放映されるから、わざわざ観にいくほどのものじゃないかと。
Posted by しん at 2008年10月02日 10:10
初めてコメントさせて頂きますっ!
笑う犬、かなり楽しみにしてたのに
2008というよりDVDの宣伝のための
復活としか思えず残念でした・・・。

ビビルの復活密着も、販売DVDじゃないとレンタルDVDでは見れなさそうな気が・・^^;

わたし、お笑いにはうるさいんです(笑)

Posted by くまきち at 2008年10月02日 12:13
あっ、くまきちさん、こんにちは〜☆

「笑う犬」、アレはないですよね〜
コント30本撮影して放送できなかった分をDVDに収録したというよりは、はじめからDVD販売する目的だったというのがミエミエでシラけましたね。
Posted by しん at 2008年10月02日 13:25
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