
本日、映画館で鑑賞。
ヤバっ、現時点での今年観た劇場観賞映画の中での最高傑作かも。
「Hold Me Tight」「Let It Be」「Oh! Darling」「Strawberry Fields Forever」などのビートルズの名曲で、登場人物の心情を語るミュージカル。
心象風景を独創的で斬新な映像美で描く、PVのようなミュージカルと、60年代に生きる若者の青春と恋、激化するベトナム戦争への反戦活動が、ビートルズの曲にピッタリマッチ。
日本人はビートルズの曲のメロディなら知っている人は多いけど、歌詞の意味を理解している人ってそうはいない。
この映画を見ると、ビートルズの曲の歌詞の日本語訳が字幕に表示されるので、曲に込められたメッセージがよ〜くわかる。
ビートルズの曲がこんなにも世界中で愛されているわけは、メロディのわかりやすさ、リズム感だけじゃなかったんだ。
それは曲に込められたメッセージの力なんだと。

※ジョン・レノンが住んでいたダコダ・ハウス近くにあるニューヨーク・セントラルパークの「IMAGINE」の碑。
「Let It Be」では、「現実を為すがままに受け入れよ」と宗教感を持って悟し、
作品タイトルにもなっている「Across The Universe」は世界的視野を持って生きることの大切さを、
「Strawberry Fields Forever」では、反戦メッセージを、
「Hey Jude」では、恋愛に苦しむ友人を励ますメッセージを、
「All You Need Is Love」では、「何もできなくても、何も知らなくても、愛があればいい。愛こそすべて」というメッセージを伝えてくれる。
ラストちょっと前から、「Hey Jude」「All You Need Is Love」が流れるんだけど、画面を観ながら自然と自分も口さんでいた(もちろん声は出さなかったけど)。
歌詞もすごく知っている曲だから、自然に歌い出してた。
ラストは涙腺ウルウル。
ビートルズ・ファンはもちろん、全ての映画ファンは必見の映画です☆

Across the Universe
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おすすめ度の平均: 

傑作。上映館の少ないのが残念でした。
歌詞付ですひさしぶりに、ビートルズのCD引っ張り出して聴くとするかな☆
THE BEATLES 1
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ザ・ビートルズ
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タグ:映画
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“ヤバっ、現時点での今年観た劇場観賞映画の中での最高傑作かも。”
同感です。観る前はまさかそれ程になるとは予想もしていなかったのですが、見終わった後は私もまさにそんな印象でした。
特にビートルズ党ということも無い私ですが、これはミュージカルと映画の良さを秀逸ミックスしたホントに素敵な映画でしたね^^
以前観た「ヘア・スプレー」も良かったけど、ミュージカルも捨てたもんじゃないなぁと思いました。
いまから来年正月に公開される「マンマ・ミーア!」が楽しみです。