iPhone3Gは、PCがないと無用の長物である。
電話機能のロック解除は、PCのiTunes
Windows Mobile機の場合は、Active Syncという専用の同期ソフトを使っていたのだが、iPhone 3Gの場合はiTunes
このiTunes
iTunes
ここにAppleの戦略がある。
PCとiPhone3Gを同期させるときは、iTunes
iTunes
同期させるときは、必ずこれらの情報を見ることになるので、つい余計に見てしまい、ついで買いを誘ってしまうのである。
自分の場合、すぐに買ってしまうことはなかったが、iTunes
いままで使用していたPDAのhp iPAQ112の置き換え用ソフトを探していたというのもあるのだけれど、購入導線などがよく考えられており、なかなかAppleというのはしたたかということがわかる。
Appleは、一度窮地に陥った企業なので、どうすればいいか、何をやったらいけないかをよく考えているということがわかる。
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もうひとつビジネス戦略としてうまいなと思わせるのが、iPhone用アプリケーション開発だ。
iPhone用アプリケーション開発ソフト(iPhone SDK)は無料でAppleより提供されているが、このソフトはAppleのMacでしか動作しない。
このソフトおよびiPhone3GのOS自体が、Mac OS Xの開発にも使われているcocoaというフレームワークで作られているということもあるが、iPhone用のアプリケーションを開発するためには、Macを購入しなければならないのである。
事実、MacはOS Xを発表以来、シェアが伸びている。
iPhone用のアプリケーション開発に参入している法人・個人も多いので、今後もMacのシェアは拡大していくのだろう。
つくづく、Appleは商売がうまい。
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